※ この記事は広告を含みます。鑑定の受け止め方には個人差があり、結果を保証するものではありません。
先に結論:新人占い師は「安い当たり」もあるけど、選び方を間違えると1500円が消える
1分あたりの料金が安い新人占い師を5人指名して、合計で1万円ちょっと使いました。
先に言ってしまうと、5人中2人は「この値段でいいの?」と思うくらい良くて、1人はまあ普通、残り2人は正直リピートなしでした。
この記事でわかることは3つ。
- 新人占い師の料金がなぜ安いのか、その仕組み
- 実際に5人受けてみた当たり外れの記録(何が違ったのか)
- 新人に向いている相談と、お金を捨てることになりやすい相談の線引き
「安い=質が低い」ではなかった、というのが一番の発見。
でも「安いから何でも聞いていい」でもなかったんだよね。
そのへんを、失敗も含めて全部書きます。

そもそも新人占い師の料金が安いのはなぜ?
電話占いって、同じサイトの中でも先生によって1分あたりの値段が全然違うのね。
私が見ていた範囲だと、在籍歴の長い人気占い師さんは1分350〜400円台、デビューから数ヶ月の新人さんは1分190〜240円くらいの設定が多かった。
10分話したら、前者は3500円以上、後者は2000円前後。この差はでかい。
料金は「鑑定歴の長さ」ではなく「サイト内の実績」で決まることが多い
ここ、私も最初は勘違いしてました。
新人=占いの経験が浅い人、だと思ってたんだけど、実際に話してみると違った。
対面の鑑定を何年もやっていた人が、電話占いサイトに新しく登録した「サイト内での新人」というケースがけっこうある。
プロフィールの「鑑定歴12年」と「在籍1ヶ月」が両立してるのは、そういうこと。
この層が、いわゆる掘り出し物になりやすい。
逆に、鑑定歴もサイト在籍歴も両方浅い人は、本当に経験値の意味での新人。
ここは当たり外れが大きくなる、というのが5人受けたあとの実感です。
安い期間は永遠じゃない
これも受けてみてわかったこと。
2人目に指名した先生、3ヶ月後に見たら1分290円に上がってました。
口コミが増えて予約が埋まると、料金って上がっていくのね。
だから新人の先生を安く受けられる期間って、けっこう短い。
気になる先生がいたら早めに、というのはこういう意味です。
新人占い師を5人指名した記録(正直な当たり外れ)
プライバシーの関係で先生のお名前は伏せて、A〜Eで書きます。
相談内容はどれも同じにしました。当時こじれてた職場の人間関係と、転職するか迷ってた件。
条件を揃えないと比べられないと思ったので。
| 先生 | 1分料金 | プロフィール上の鑑定歴 | 占術 | 実際の通話時間/金額 | 私の満足度 |
|---|---|---|---|---|---|
| A先生 | 190円 | 3年 | タロット | 18分/約3400円 | ◎ リピート済み |
| B先生 | 210円 | 15年(在籍1ヶ月) | 四柱推命・霊感 | 初回無料枠10分+12分/約2500円 | ◎ リピート済み |
| C先生 | 220円 | 2年 | オラクルカード | 15分/約3300円 | ○ もう一度なら受ける |
| D先生 | 200円 | 記載なし | 霊感タロット | 10分で切った/約2000円 | △ リピートなし |
| E先生 | 240円 | 1年 | スピリチュアル全般 | 22分/約5200円 | △ リピートなし |
良かった2人に共通していたこと
A先生とB先生、占術も年齢層も全然違うのに、話し方に共通点がありました。
最初に「今日は何を持ち帰りたいですか」と聞いてくれた。
これだけ。でもこれがあるとないとで、鑑定の密度が全然違うんだよね。
これは新人かベテランかに関係なく効いてくる部分で、当たったと感じる占い師に共通する鑑定の特徴を整理してみると、料金帯よりも「聞き方」のほうが満足度を左右しているのがよくわかります。
私が「転職するかどうかの判断材料が欲しい」と答えたら、A先生はカードを引いたあと「決断のカードじゃなくて、準備のカードが出てます。今の職場で何が足りないか、まだ言語化できてないんじゃない?」って。
図星でした。
辞めたい理由を人に説明できなくて、それがずっと気持ち悪かったのを言い当てられた感じ。
B先生は在籍1ヶ月なのに鑑定歴15年の方で、テンポがすごく良かった。
初回の無料枠10分だけで話が半分片づいて、残りは延長して聞きました。
ヴェルニで在籍している先生だったんだけど、この初回特典があったから新人チャレンジのハードルが下がったのは大きい。

リピートしなかった2人で起きたこと
正直に書きます。
D先生は、開口一番「今、あなたの周りに良くない流れが来てますね」でした。
そこから3分くらい、不安になる方向の話が続いて、私が「で、転職はどう思われますか」と聞いても話が戻ってこなかった。
10分で切りました。2000円。授業料と思うことにした。
これ、経験の浅さというより話の運び方の問題だと思ってます。
不安を大きくする話し方をする先生は、料金の高い低いに関係なく合わなかった。
E先生は逆で、すごく優しかった。
優しかったんだけど、22分話して手元に残ったものが「大丈夫ですよ、あなたは守られてます」だけだったの。
5200円払って、判断材料はゼロ。
励ましが欲しい日だったら満足したかもしれない。でもあの日の私が欲しかったのはそれじゃなかった。
この2つの失敗が、次の章につながります。
ちなみに「思っていたのと違った」で終わった鑑定をどう次に活かすかは、当たらなかったときの次の占い師選びの基準にまとめています。D先生とE先生の2回は、私にとってはこの基準を作るための材料になりました。
新人占い師に向いている相談・向いていない相談
5人受けたあとで、はっきり線が引けるようになりました。
向いている:相手のいない「自分の選択」の相談
転職するか、引っ越すか、この習い事を続けるか。
自分の中で答えが半分できていて、後押しか整理が欲しい系の相談。
こういうのは新人の先生でも十分に力になってくれることが多かったです。
あと、初めて電話占いを使う人の練習台としても向いてる。
私が最初に電話占いを使ったとき、緊張しすぎて自分の名前と生年月日を言うだけで声が震えたのね。
あの状態で1分400円の先生に繋いだら、緊張しっぱなしのまま3000円飛んでたと思う。
安い先生で「電話占いってこういう流れなんだ」に慣れておくのは、けっこう合理的だと思ってます。
向いていない:関係が複雑で、時間のかかる相談
復縁、不倫、相手の気持ちを深く読む系。
ここは正直、新人の先生だと物足りなさが出やすかったです。
理由は相性の悪さじゃなくて、単純にこの手の相談は長くなるから。
状況説明だけで10分かかることもある。
1分190円でも、40分話せば7600円。安さのメリットが消えるんだよね。
それなら最初から、その分野の相談を数多く受けてきた先生に繋いだほうが、結果的に短く済むし納得感もある。
私は恋愛のこじれた相談だけは、恋愛系に強い先生の在籍が多いピュアリで、実績のある先生を選ぶようにしています。
値段は倍近いけど、迷った時間ぶんを買ってると思えば納得できる金額でした。
これは絶対にやらない、と決めたこと
「安いから」という理由だけで、その日にまとめて何人も受けるのはやめました。
一度、2時間で3人ハシゴしたことがあるんだけど、言われたことが混ざって何も残らなかった。
しかも先生ごとに違うことを言われて、余計に迷子になった。
今は1日1人、最低でも2〜3日は空けています。
ちなみに総務省統計局の家計調査を見ると、1世帯あたりの「教養娯楽サービス」への月の支出は数千円から1万円台の範囲です。1回の鑑定で1万円を超えるなら、それはもう娯楽費の枠を超えている、という目安として私は使っています。
新人の先生を選ぶときに見ているポイント
失敗した2回のあとで、私が確認するようになったのがこの4つ。
- プロフィールの鑑定歴と在籍期間を分けて見る/在籍は浅いけど鑑定歴が長い人は狙い目になりやすい
- 口コミの件数より中身/件数が少ないのは新人なので当たり前。「何を聞いて、何を言われたか」が書かれた口コミが1つでもあれば判断材料になる
- 低評価の口コミを必ず読む/「早口だった」「話を遮られた」は自分にも起きる可能性が高い。逆に「厳しいことを言われた」は、私はむしろプラスに取る。口コミの本数が少ない新人ほど1件の重みが大きいので、サクラ・自演レビューを見抜くチェックポイントも合わせて確認しておくと安心です
- 待機時間の長さ/ずっと待機しているのに予約が入っていない状態が続く先生は、理由がある場合も
あと地味に効くのが、相談内容を先に3行にまとめておくこと。
「誰との」「何が」「どうなってほしいか」。
これをメモしてから電話すると、状況説明の時間が半分になります。1分単位で課金される世界だと、これがそのままお金の節約になる。

相談内容別・どこから試すのがいいか
とにかくまず無料で試したい人
初回特典の無料時間が長いところから。
ヴェルニは無料枠を使って新人の先生を試せたので、私の「安く試す」入り口はここでした。
無料分だけで切っても問題ないし、合わないと思ったら次に行けばいい。
恋愛・復縁でしっかり見てほしい人
ここは新人縛りをやめたほうがいいと思ってます。
恋愛相談の実績がある先生が多いピュアリや、口コミの分母が大きいカリスで、レビューを読み込んでから指名するほうが結果的に安くつきました。
仕事・人間関係を落ち着いて相談したい人
私が今回の5人チャレンジで一番手応えがあったジャンル。
ウィルやエキサイト電話占いにも料金設定が控えめな先生がいるので、四柱推命や算命学みたいな「生年月日から見る」系の先生を選ぶと、感情に流されない整理をしてもらいやすいです。
よくある質問
Q. 新人占い師って、やっぱり当たりにくいですか?
A. 私の5人の体験では、料金の安さと鑑定の満足度は比例していませんでした。良かった2人はどちらも安い先生です。ただ人によって感じ方は変わるので、まずは短い時間で試すのが安全だと思います。
Q. 新人の先生は、どうやって探せばいいですか?
A. 多くのサイトに「新人占い師」「新人特集」のページがあります。そこから絞って、プロフィールの鑑定歴と口コミの中身を見比べるのが早いです。
Q. 話の途中で「合わないな」と思ったら切ってもいいですか?
A. 切って大丈夫です。私も10分で終わらせたことがあります。無理に続けると料金だけが増えて、気持ちも消耗するので。「今日はここまでにしますね」の一言で終われます。
Q. 安い先生ばかり選んでいたら失礼になりませんか?
A. ならないと思います。料金は先生自身とサイトが決めているもので、そこから選ぶのは普通の行動です。私は良かった先生には口コミを残すようにしていて、それが一番の恩返しかなと思ってます。
まとめ:安さは入口として使う、深い相談は別枠で
5人指名して1万円ちょっと。
使いすぎたかなと思ったけど、これで「自分がどういう先生と合うか」がわかったのは大きかった。
新人の先生は、電話占いに慣れるための入口として本当に優秀です。
そして中には、値段と釣り合わないくらい丁寧な人がいる。
一方で、こじれた恋愛みたいに時間のかかる相談は、安さで選ぶと逆に高くつくこともある。
占いは答えを決めてくれるものじゃなくて、自分の中で散らかってることを並べ直すための道具だと思ってます。
その道具に払う最初のお金は、少なくていい。
もし今、誰にも言えないことを抱えてるなら、初回の無料枠があるヴェルニあたりから、10分だけ話してみるのもひとつです。
話し終わったあと、思ってたより肩が軽くなってることがあるので。
※ 本記事の内容は個人の体験に基づくものです。鑑定結果の感じ方には個人差があります。料金・特典は変更される場合があるため、最新の情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。


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