※ この記事は広告を含みます。鑑定の受け止め方には個人差があり、結果を保証するものではありません。
先に結論:祈祷やお祓いの追加料金は、断っていい
電話占いで祈祷を勧められて追加料金の話になったとき、私が5年かけてたどり着いた答えはシンプルだった。
断っていい。そして、断ったからといって鑑定が雑になることは、私の経験ではなかった。
見極めるときに私が使っている物差しは3つだけ。
- その金額が、公式サイトの料金ページや利用規約で確認できるか
- 「やらないと状況が悪くなる」という言い方をされていないか
- 支払いが運営を通るのか、先生個人のやりとりになるのか
この3つのどれかが引っかかったら、私はその場で保留にする。
それだけで、あとから後悔する出費はほとんどなくなった。
もっと手前の段階、そもそも登録前にサイト自体を見極めたいときは怪しいサービスの見分け方のほうもあわせて読んでみてほしい。
ここから、実際に私が勧められたときの空気感と、気まずくならない断り方までまとめていくね。

私が実際に勧められた3つのオプションと、そのときの空気
縁結び祈祷、3万円と言われた夜のこと
いちばん記憶に残ってるのは、相談を始めて4人目の先生だった。
復縁の相談で30分くらい話して、正直すごく的確だった。
彼が連絡を減らしてる理由の説明が、自分でうすうす感じてたことと重なってて、途中から泣きそうになってたと思う。
そのあと、こう言われた。
「このままだと動きが出にくいから、こちらで縁結びの祈祷を入れましょうか。3万円です」
あの瞬間の感覚、うまく言えないんだけど。
断ったら、さっきまでの温かい30分がなかったことになる気がして、心臓がぎゅっとなった。
「検討します」って言うのに、たぶん10秒くらいかかった。
結局その日は保留にして、通話を切ってから公式サイトの料金ページを開いた。
祈祷という項目はどこにもなかった。
そこで初めて、これは私が支払う義務のないものなんだって腹落ちした。
遠隔ヒーリング、金額を聞けなかった失敗
これは完全に私の失敗談。
別の先生に仕事の相談をしていたとき、「疲れが溜まってるから、通話中に遠隔でヒーリングを流しておくね」と言われた。
無料なのか有料なのか、聞けなかった。
聞いたら疑ってるみたいで感じ悪いかな、と思ってしまって。
結果としてそれ自体に追加請求はなかったんだけど、そのぶん通話が20分延びた。
分単位で課金される世界なので、実質的には数千円払ったのと同じことだよね。
この一件から、私は「これって追加料金かかりますか?」を最初に聞くようになった。
実際に聞いてみると、ほとんどの先生は普通に「かかりませんよ」って答えてくれる。
身構えてたのは自分だけだった。
お守り・パワーストーンの郵送
3つ目は、鑑定後に「お守りを送りましょうか」と言われたパターン。
このときは住所を伝える流れになりかけて、さすがに止まった。
電話占いって基本、名前も本名じゃなくていい匿名性が魅力なのに、住所を渡すのは前提が変わってしまう。
「今は郵送物を受け取れる状況じゃなくて」と伝えたら、あっさり「わかりました」で終わった。
拍子抜けするくらい、何も起きなかった。
どこまで個人情報を伝えるかで迷ったときは、電話占いで名前を伝えるのは必要かを整理した記事に自分なりの線引きをまとめてある。
見極めの物差し3つ
物差し1:料金がサイト上で確認できるか
大手の電話占いサイトは、1分あたりの鑑定料金を先生ごとに公開している。
私が使ってきた範囲だと、だいたい1分200円台後半から、人気の先生で400円前後という幅だった。
逆に言うと、公式の料金ページに載っていない金額が口頭で出てきた時点で、それは通常の鑑定料金ではないということ。
祈祷でも縁結びでも、それ自体が悪いものだと決めつけるつもりはない。
でも、サイトに書かれていない金額は、私は必ずいったん通話を切ってから考えることにしてる。
物差し2:断ったときの言い方に注目する
いちばん大事なのがここ。
「やってもやらなくても、あなたの選択次第だよ」と言ってくれる先生と、
「やらないとこのままです」という言い方をする先生では、意味がまったく違う。
前者は選択肢の提示。
後者は、不安を材料にした後押しになってしまっている。
私は後者の空気を感じたら、その先生にはもうリピートしない。
鑑定内容が良かったとしても、次に相談するとき冷静でいられなくなるから。
物差し3:お金の流れが運営を通るかどうか
ここは実務的な話。
電話占いサイトの鑑定料は、サイトのポイントや後払いで運営に対して支払う仕組みになってる。
つまり、何かトラブルがあったときの窓口が運営側にある。
ところが、先生の個人口座に振り込んでください、LINEでやりとりしましょう、という流れになると、その保護が効かなくなる。
私が使っているヴェルニのようにサイト内で完結する仕組みだと、料金の記録が自分の会員ページにそのまま残る。
この「あとから見返せる」状態がどれだけ安心か、初めて使ったときに実感した。
迷ったら、この一言で確認できる。
「それはサイトのポイントで支払える形ですか?」
ここで言葉が濁されたら、私は必ず保留にする。

オプション別・私の判断基準まとめ
| 提案されるもの | 私が確認すること | 支払いの形 | 私の判断 |
|---|---|---|---|
| 祈祷・お祓い | 公式の料金ページに項目があるか | サイト外の別料金になりやすい | その場では即答せず保留 |
| 縁結び・縁切り | 「やらないと」という言い方をされていないか | 先生への直接支払いを求められることがある | 言い方が気になったら断る |
| 遠隔ヒーリング | 通話時間に含まれるのか、別料金か | 通話延長という形の実質課金もある | 先に有無を聞いてから受ける |
| お守り・石の郵送 | 住所など個人情報を渡す必要があるか | 物販扱いで別会計になることが多い | 匿名性を優先して基本は断る |
| 延長鑑定のお誘い | 今日の相談は終わっているか | 通常の分課金 | 納得していれば受ける |
この表を作ってから、私はだいぶ迷わなくなった。
延長だけは唯一、素直に受けることがある。
話し足りない日は本当にあるし、それは自分の意思で選べる出費だから。
角が立たない断り方、そのまま使える言葉
断るのが苦手な人ほど、この記事にたどり着いてると思う。
私もそうだった。
コツは、否定しないこと。
相手の提案そのものを否定するから気まずくなるので、自分の事情を理由にすると一気に楽になる。
- 「今月の予算を決めてるので、今回は鑑定だけでお願いします」
- 「大きい金額はその場で決めない約束をしてるんです」
- 「一度持ち帰って考えますね。必要になったらこちらからお願いします」
- 「郵送物を受け取れる環境じゃなくて」
- 「先に公式サイトの料金を確認してからにします」
私がいちばん使うのは、いちばん上の「予算を決めてるので」。
これ、嘘じゃないのがいいところで、実際に私は月の上限を1万円と決めてる。
この上限を決めておく習慣は、占い依存にならないための利用頻度と心構えを考えるうえでもそのまま役に立っている。
それから、断ったあとに気まずさが残るなら、こう足すと空気が戻る。
「今日の鑑定、すごく助かりました。またお願いします」
断るのと、感謝を伝えるのは両立する。
ここを分けて考えられるようになってから、通話がずっと気楽になった。
それでも毎回ヒヤヒヤするのが嫌なら、そもそも提案されにくい環境を選ぶのも手だと思う。
私がエキサイト電話占いを使い始めたのは、料金体系がシンプルで、オプションの話がほぼ出てこなかったからだった。

相談内容別・私ならこう選ぶ
まず無料枠で様子を見たい人へ
初回特典のある大手から入るのが安全。
無料分の範囲で「追加料金のかかるものはありますか?」と最初に聞いてしまえば、その先生のスタンスが一発でわかる。ヴェルニは在籍する先生の数が多いので、合わなければ次に移りやすいのも気楽だった。
恋愛・復縁で気持ちが揺れやすい人へ
弱ってるときほど提案を断りにくくなるので、通話前に上限金額をメモに書いておくのをおすすめしたい。
恋愛相談に強い先生が多いピュアリのようなサイトを選びつつ、自分側にストッパーを用意しておくと安心。
過去に高額を勧められて怖くなった人へ
一度でも嫌な思いをしたなら、その先生に戻らないでいい。
サイトを変えるより先に、先生を変えるだけで印象がまったく変わることもある。
私も5年で100人以上に相談してきたけど、オプションの話をしてきた先生はごく一部だった。
よくある質問
Q. 祈祷を断ったら、鑑定が雑になったりしませんか?
A. 私の経験では、断ったあとに態度が変わった先生はいなかった。
もし変わるようなら、その時点でその先生とは合わないというサインとして受け取っていいと思う。
Q. 追加料金の相場ってどのくらいですか?
A. 私が提示された範囲だと数千円から3万円台まで幅があった。
ただ、これは相場と呼べるものではなくて、先生ごとにばらつきがある。
だからこそ、公式サイトに載っている鑑定料金以外は「決まった金額ではない」と考えたほうがいい。
Q. すでに支払ってしまった場合はどうすれば?
A. サイトのポイントを通した支払いなら、まず運営のサポート窓口に問い合わせるのが先。
先生の個人口座に振り込んだ場合は運営が関与できないこともあるので、消費生活センター(消費者ホットライン188)に相談するという選択肢もある。
窓口の案内や相談の流れは消費者庁のサイトでも確認できる。
Q. そもそも祈祷を勧めてくる先生は避けたほうがいい?
A. 一律に避ける必要はないと思っている。
判断すべきなのは祈祷の有無じゃなくて、断ったときに引き下がってくれるかどうか。
そこが素直な先生なら、私はまた相談する。
Q. 断るのがどうしても苦手です
A. 「持ち帰って考えます」の一言だけ覚えておけばいい。
その場で結論を出さないこと自体が、いちばん強い自衛になる。
まとめ:迷ったら、いったん電話を切っていい
電話占いで祈祷やお祓いの追加料金を提案されたとき、いちばん怖いのは金額そのものじゃなくて、その場で決めなきゃいけない気がしてしまう空気のほうだった。
でも、通話は切っていい。
考えていいし、断っていいし、そのうえでまた同じ先生にかけ直してもいい。
料金表示・任意性・支払いの流れ。
この3つを覚えておけば、あとは自分の感覚を信じて大丈夫だと思う。
これから初めて使うなら、料金がわかりやすくて先生を選び直しやすいところから始めるのが気楽。
ウィルやヴェルニあたりは初回特典があるので、まず無料枠のなかで先生との相性を確かめてみてほしい。
誰かに話を聴いてもらう時間そのものは、ちゃんと価値がある。
その価値を、余計な不安で目減りさせないでいてほしいなと思ってる。
※ 本記事の内容は個人の体験に基づくものです。鑑定結果には個人差があります。料金・サービス内容は変更される場合があるため、利用前に各公式サイトでご確認ください。


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